在留外国人統計データベース 令和7年(2025年)12月末/出入国在留管理庁の在留外国人統計

このサイトについて

これは公式サイトではありません。出入国在留管理庁の在留外国人統計のうち、e-Stat で公開されている 令和7年12月末(2025年12月末)のファイルを、Excel を開かずに読める形に組み直したものです。加工したのは公開データアーカイブです。

出典

出典:「在留外国人統計」(出入国在留管理庁)/政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)(2026年10月23日に利用)

「在留外国人統計」(出入国在留管理庁)(https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tstat=000001018034&layout=dataset)を加工して作成(公開データアーカイブ)

収録しているのは令和7年12月末(2025年12月末)の1時点だけです(原典の公開(更新)日 2026年7月10日/取得日 2026年10月23日)。

公式の確認先:e-Stat の統計表一覧(在留外国人統計)/在留外国人統計(出入国在留管理庁)

使った原典のファイル(取得日 2026年10月23日)
ファイルバイト数sha256(先頭16桁)
25-12-01-2m.xlsx243,2258e912548013112f2…
25-12-01m.xlsx223,533cef9a02be7b4c289…
25-12-02m.xlsx255,055313d1db8dec144e5…
25-12-03-1m.xlsx430,908d42849207d603595…
25-12-t1.xlsx20,690,1463a7c603c42927fc4…
ex-1_yougo_zairyushikaku.pdf161,1569fa4b023f837a527…
ex-2_riyoujou_no_chuui.pdf142,126fa18e0992e72bdde…
ex-3_table_data_riyouhou.pdf885,8144fe62e630cb0b12e…
list_dataset.html366,351328ebdcb58fe79fe…

取得は自分を名乗る User-Agent(kokai-data-archive/1.0 に、フッタと同じ連絡先のアドレスを添えた形)で行いました。ブラウザを装っていません。e-Stat への間隔は3.5秒あけました。ログインや bot 判定の回避はしていません。robots.txt は 2026年10月23日に実測し、e-Stat は /stat-search/ を禁じていませんでした(禁止は /admin/ /search/ /user/login などの管理系だけ)。

利用条件(原典の規約の原文)

ファイルの配布元は e-Stat です。e-Stat の利用規約の原文:

当サイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~6)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。

1)出典の記載について ア コンテンツを利用する際は出典を記載してください。

イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

6)その他 イ 本利用ルールは、平成28年1月29日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。

=政府標準利用規約(第2.0版)に準拠。規約の求めに従い、出典と編集・加工を行ったこととその主体を別の行で全ページに出しています。「国(又は府省等)が作成したかのような態様」を避けるため、公式サイトではないことも全ページに書いています。

統計を作っているのは法務省(出入国在留管理庁)で、法務省サイトの利用規約は「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)です。参考として原文を引きます(当サイトはこのページを自分で開いて確かめていません。偵察時の記録からの引用です)。

規約そのもの(デジタル庁のページ)にはリンクを張っていません。この環境から cio.go.jp の名前解決ができず、URLが生きているかを確かめられなかったためです。確かめていないURLは張りません。

本ウェブサイト及び法務省のソーシャルメディアアカウント(…)で掲載・発信している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り法務省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)が適用されています。

e-Stat および出入国在留管理庁のロゴ・マークは使っていません(規約の適用外)。

粒度の決め方(どのページを作って、どのページを作らなかったか)

作ったページ:都道府県48件(合計だけ)/国籍・地域199件(在留資格別と年齢・性別の内訳つき)/州7件/在留資格36区分(国籍・地域別の内訳つき)。

作らなかったページ:「都道府県 × 国籍・地域」「都道府県 × 在留資格」「都道府県 × 国籍・地域 × 在留資格」、および市区町村別。

このサイトは「都道府県 × 国籍・地域」「都道府県 × 在留資格」の表を作っていません。原典が表として公表しておらず、作るには明細46万8,641行をこちらで足し上げることになるためです。

理由は3つあります。

  1. 原典が公表している値だけを出すため。原典が表として公表しているのは「国籍・地域 × 在留資格」(第1表)、「国籍・地域 × 年齢(5歳階級)・性別」(第3表)、「都道府県(合計)」(テーブルデータT1の PVT シート)です。「都道府県 × 国籍・地域」は原典が表として公表していません。作るにはテーブルデータT1の明細46万8,641行をこちらで足し上げることになり、それは原典の数字ではなく当サイトが作った数字になります。原典は「第A表(都道府県市区町村別 在留外国人)」を令和6年末に廃止しています:

    第A 表について、テーブルデータ(市区町村別 国籍・地域別 在留資格別)で確認が可能となったため、廃止。

  2. 小さい数が大量に並ぶのを避けるため。テーブルデータT1の最小の組み合わせ(都道府県 × 国籍・地域 × 在留資格 × 性別 × 年齢)は1人・2人になりえます。原典が秘匿していない値でも、どの粒度でページを作るかは当サイトの責任です。個人が推定されやすい形をこちらで作りません。
  3. 「外国人が多い自治体」という読み方ができる形を作らないため。都道府県の軸を合計だけに留めると、国籍別に自治体を並べる使い方が構造的にできなくなります。

T1の明細を伏せているのではありません。原典から誰でも同じファイルをダウンロードできます:テーブルデータT1(xlsx・20,690,146バイト・468,641行)。当サイトが行単位で再配布しないという、ページの作り方の判断です。

このサイトがしないこと

  • このサイトは順位を1つも出していません。並べ替えは都道府県コード順と原典の並び順だけです。「多い順」「上位◯件」の一覧も、並べ替えの操作もありません。件数の多い順に並べることも順位づけだと考えています。
  • 合計・平均・比率を自分で計算しません。表に出ている「総数」「合計」「総計」はすべて原典が公表している行です。人口に対する比率も作っていません(別の統計と割って自治体を並べることになるためです)。
  • 国籍・地域や在留資格について、良い・悪いの評価を書きません。事実の索引に留めています。
  • 増減や増加率を出しません。収録は1時点だけです。
  • 「在留外国人」と「総在留外国人」を混ぜません。定義が違います(用語の解説)。

数字の扱い

  • 原典のセルは記号の無い整数で、3桁ごとのカンマは読みやすさのためにこのサイトが付けています(値そのものは変えていません)。
  • 原典には「0 の意味」を書いた凡例がありません。当サイトは原典のセルが 0 のところを 0 と出しています(足し上げて 0 を作ってはいません)。
  • 原典に記号のセルは1つもありません。第1表・第3表・テーブルデータT1の値のセルを全部走査して、- … x △ * のような記号は0件、空欄も0件、すべて整数でした。秘匿記号もありません。
  • 原典の値を丸めていません。整数をそのまま出しています。
  • 原典の公表値が4通りで一致することを確かめてから作りました。整形(tools/prepare.py)はこの4つが一致しなければ止まります。
    原典の公表値の突き合わせ(令和7年12月末)
    どこから取った値値(人)
    第1表の総数×総数4,125,395
    第3表の総数×総数×計4,125,395
    T1のPVTの総計4,125,395
    T1の明細の値の合計4,125,395
    いちばん下の行は検算のためだけに数えたもので、サイトのどのページにも足し算の結果として出していません。

収録しなかった原典の表

令和7年12月末に公表されている10本のうち、収録しなかったもの
表番号表題収録しなかった理由
25-12-01-2国籍・地域別 在留資格別 総在留外国人「在留外国人」と定義が違う(5,134,267人)。1つの画面に混ぜるとどちらの数か分からなくなる
25-12-02国籍・地域別 在留目的別 在留外国人(特定活動・日本人の配偶者等・定住者)在留目的の区分が3つの在留資格にしか無く、他の表と軸がそろわない
25-12-03-2国籍・地域別 年齢(5歳階級)・性別 総在留外国人上と同じ(総在留外国人の定義)
25-12-t2在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)市区町村の粒度は小さい数の組み合わせが増える(粒度の決め方)
25-12-ex-1 の在留資格一覧表用語の解説及び在留資格一覧表(PDF)の2〜3ページ段組みの表で、機械で読むと在留資格と活動内容の対応が崩れる。推測で対応づけない

25-12-01-2 と 25-12-03-2 については、ダウンロードして行数と「総数」の値まで数えました(それぞれ 8,944行・8,948行、総在留外国人の総数 5,134,267人)。数えたうえで収録しないことにした、という意味です。25-12-t2 はダウンロードしていません=中身を確かめていません。

個人情報について

原典に個人名・個人の住所・個人のメールアドレスは1つも入っていません。公表されているのは国籍・地域/在留資格/性別/年齢階級/都道府県の区分ごとの集計値だけです(テーブルデータT1の6つの軸の値を全部列挙して確認しました)。

それでも、細かい組み合わせでは1人・2人のセルが生じます。だから当サイトは掛け合わせたページを作っていません(粒度の決め方)。

連絡先について

フッタに1つだけアドレスを出しています。掲載の取り下げのご依頼と、誤りのご指摘の窓口です。データの内容や使い方についてのお問い合わせは、原典(出入国在留管理庁)へお願いします。

作り方

  1. e-Stat の統計表一覧(?tstat=000001018034&layout=dataset)を1回取得して、表番号・statInfId・fileKind・公開(更新)日を読む。
  2. 第1表・第3表・テーブルデータT1 と PDF 3本をダウンロードする(間隔3.5秒/サイズとマジックバイトを毎回検査)。
  3. xlsx を読んで、原典のセルの値をそのまま JSON にする(tools/prepare.py)。値の計算はしない。
  4. JSON から HTML を生成する(tools/build.mjs)。
  5. 生成物を機械で検査する(tests/checks/verify_site.mjs)。わざと壊して検査が落ちることも確かめる(tests/checks/negative_test.mjs)。